明日の

明日は今回の一番の力を入れている授業のテスト。
bicoidは、母性効果遺伝子の一つであり、hunch backの活性化因子であり、モーホジェン(濃度勾配)によってAP軸(前後軸)の決定。
ホメオドメインを含む転写因子。
↑説明微妙・・・。


さらに危ないのはcerberusで・・・
前方内胚葉から分泌され、これはBMPとwntの阻害する働きを持っていて、これを阻害することによって脊椎動物の頭部が形成される。
こんだけでいいのか・・・?この説明・・。過去問出てんのに・・ピンチ。

完璧なのはTGFファミリーの転写制御です、ずっとやってました。
えっと、TGFがリガンドに作用してⅡ型受容体、Ⅰ型受容体が多量対を作る。
リガンドはセリン・スレオニンキナーゼを持っていて、Ⅱ型受容体はⅠ型受容体をリン酸化させる。
そしてリガンド特異的smadをⅠ型はリン酸化して活性化させ、共有型smadと結合して核内へ移行。
そしてFAST1コファクターと結合して、転写制御。これでいいかな・・。

う〜ん・・・・もう・・・どーでもいいや!!